二重埋没法は取れる?何年持つ?長持ちして取れない二重埋没法があるクリニック!
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二重埋没法は取れるって本当?1回やったら何年も持つ!取れない二重埋没法ができるクリニックも紹介します!
二重埋没法をやって念願の二重を手に入れたけど、残念ながら施術をしてからたった半年で取れてしまった・・・という人もいます。
二重埋没法というのはとても手軽にできる二重整形ですが、
・あまりにも格安な点留めの埋没法だったり、
・まぶたの皮膚が厚い人だったり、
・元々が一重でまぶたが重い人だったり、
・二重の幅を広く取り過ぎたり、
という色々な理由で取れるリスクが上がってしまいます。
ここでは、主に埋没が取れやすくなる原因と10年以上も長持ちするような取れない埋没法が受けられるクリニックを紹介しています。
↓二重埋没法をやったのに取れた・・・
目次・わかること
二重埋没法が取れる?何年持つ?糸が取れやすい原因って何?
よく勘違いしている人もいますが、そもそも埋没が取れるというのは糸の結び目がほどけるとか糸が切れるという事ではありません。
瞬きの度に糸が引っ張られるので、糸が引っ掛かっている位置がズレて、コラーゲンの層から最終的に外れてしまうというイメージです。
埋没が取れるというのは正確にはまぶたの奥深くに糸が埋もれてしまって二重のラインが消えていってしまうという事です。
要は二重埋没が取れる=二重の線が消えて元に戻るという事です。埋没が取れたと言っても糸の結び目が緩くなって解けたとか切れたという事ではないので、まずはその点を理解しておきましょう。
また埋没は突然取れて元に戻るというわけではなくて、ほとんどの場合は、ゆっくり糸が緩んでいって徐々に「二重の幅が狭く」なっていったり、「二重の食い込みが浅く」なって元に戻るという経過を辿っていきます。
二重埋没法の取れやすさは主にまぶたの状態や埋没法の手法に左右されます。
★二重埋没法が取れやすいのはこんな人
・まぶたの皮膚が厚ければ厚いほど取れやすい
・元々一重の人の方が取れやすい
・二重埋没法の手法・糸の留め方で取れやすさは大きく変わる
・二重の幅を広くし過ぎると外れやすい(※10mm以上)
基本的にまぶたの皮膚が厚い人の方や元々一重で目を開ける力が弱い人は糸が緩んで取れやすいです。
また、目を閉じたまつ毛の生え際から埋没する所の距離は、平均すると大体7mmくらいで幅広い方でも10mmくらいですが、この幅が10mm以上な幅広二重にすると途端に外れるリスクが高くなります。
まぶたは上に行けば行くだけ皮膚が厚くなっていて、まぶたが厚い所で糸を結んでも圧力で戻りやすいというのが原因です。
ですので、二重埋没法で無理をして二重幅を広くしすぎるというのはあまりおすすめできません。
一番取れにくいのはまつ毛の生え際から6mm~7mm程度なので、そのラインで自然な二重のラインを作って埋没する事で取れにくくなります。
また先ほども書きましたが、埋没が取れるというのは、糸の結び目が解けているわけではないので医者の技量によって取れやすさが変わるという事はあまりないです。
もちろん上手い下手はありますが、ある程度の経験を積んでいる人であれば問題ないのでその点は特に心配しなくてもいいです。
ある現役の医者に「今先生が埋没法をやるとしたら医者選びはどうしますか?」と聞いた所、「埋没ごときなら適当にその辺の医者つかまえてやらせる」とおっしゃっていました。
あれ?埋没ってそんなに軽いノリでやるレベルなんだとちょっとビックリしましたが現役の医者がそういうんだからそうなんでしょう。
埋没ごときと言われているように医者からすると難易度は低いようである程度の経験があれば、誰がやってもそんなに大差がないし問題ないようです。
さらに「埋没のスペシャリストとかって言っている人いるけど恥ずかしくない?」とまで言ってました。「所詮は埋没だからね・・・」と
二重埋没が取れるのが不安・・・長持ちして取れない二重埋没法はどれ?
二重埋没法にも色々なやり方があって、よく値段が安い埋没法で行われているのが点留めという方法です。
値段は安いのはメリットですが、点で留めているだけなので一番取れやすい手法になります。
・点留め(2点留めor3点留め)
・トライアングル形式
・四角形(スクエア)形式
と種類がありますが、この中でも一番取れにくいのはループ状に四角形(スクエア)で糸を留める方法です。
左は安い埋没法でよくある点留めで右が四角形(スクエア)形式で糸を留める方法になります。
埋没法は粘膜側と皮膚側で糸を引っ掛ける組織量が多ければ、それだけ取れにくく固定力が強いです。
点留めとかトライアングルに比べると、四角形(スクエア)に糸を留める事で引っ掛ける組織量が多くて力が分散されるので、より強固になってかなり取れにくい埋没法という事になります。
さらに2針固定法と言って四角形(スクエア)を2つ作って固定する方法もありますし、3つの糸を使って3つの四角形を作って固定する方法などもあります。
一つの四角形(スクエア)でやる場合と比べてさらに強度が上がるので一番外れにくいです。
こういった取れにくい埋没法を受けた方の場合は、施術を受けてから10年以上経ってもずーっと長持ちしている人が多いです。
どうしても取れるのが嫌な方は値段はやや高くはなりますが、四角形(スクエア)を2つや3つ作って固定する埋没法がおすすめです。
例えば湘南美容クリニックを例に挙げると、フォーエバー二重術が正に四角形(スクエア)を2つ作る固定法でそれをさらに絡ませることで強度を高くしています。
また上記のように四角形(スクエア)を作る手法で、さらに糸の結び目が裏側にくるからバレにくいのがクイックコスメティーク法になります。こちらはシングル、ダブル、トリプルとあって、3つ四角形を作って固定するトリプルが一番取れにくいです。
上記は左がクイックコスメティーク法のシングルで右がダブルになります。
また、クイックコスメティーク法は裏留めの方法でもあり、糸の結び目が裏側に来るので、まぶたの表面に傷を付けないから、ダウンタイムも非常に少なく施術当日からメイクも可能になっています。
取れるのが不安という方には、こういった取れにくい埋没法を選ぶようにしましょう。
以下では二重埋没法を受けている人が多い人気のクリニックの中で取れにくい埋没法のメニューをまとめてみましたので参考にしてみてください!
↓二重埋没法が取れないなら安心!
長持ちして取れない二重埋没法があるクリニック!おすすめは?
湘南美容クリニック
【公式HP】https://www.s-b-c.net/
★湘南の取れない二重埋没法
・腫れづらいスクエア二重術⇒両目98,000円
・フォーエバー二重術⇒両目195,100円
・クイックコスメティークNeo⇒両目168,000円
・クイックコスメティーク・ダブルNeo⇒両目248,000円
・クイックコスメティーク・トリプルNeo⇒両目330,000円
湘南美容クリニックの二重埋没法は8種類ありますが、その中でも四角形(スクエア)で固定する取れにくい埋没法は上記の5種類になります。
腫れづらいスクエア二重術とフォーエバー二重術は糸の結び目が表側に来る手法で、クイックコスメティーク法が裏留めの手法になります。
一番取れにくいのは上記のように3本の糸を使って3つの四角形を作って固定する「クイックコスメティーク トリプルNeo」になります。
糸の結び目がまぶたの裏側に来るので、まぶたの表面に傷跡が残りません。ダウンタイムが非常に少ないので施術後からすぐにメイクをする事も可能になっています。
クイックコスメティーク法は5年間で3,500万回のまばたきをしてもラインの継続率は97%とかなり自速力が高く長持ちします。
使用する人に関しても心臓血管外科用に使われている「アスフレックス」を使用するので、強度がとても高く7年経過後でもほとんど劣化せずに効果が持続します。
クイックコスメティークNeoとダブルとトリプルの違いは四角形を作る数と糸の本数で違いがあります。もちろん一番強度が高く取れないのは3つの四角形を作るトリプルになります。
保証期間に関しても通常のNeoが10年保証でダブルとトリプルは一生涯保証になっています。万が一、将来的に糸が取れた場合や二重のラインが薄くなってしまった・・・場合でも糸の掛け直しが無料になっています。
湘南美容クリニックでの施術の流れは、まず笑気麻酔をしてから局所麻酔をまぶたに打つという流れになっているので、笑気麻酔の効果でボーッとしているので痛みも気になりません。
もちろん施術中に関しても笑気麻酔によって不安感もなくリラックスしているうちに終わってしまうので全く痛みがなくてあっという間に終わってしまった!と感動している人も多いです。
さらに麻酔代やお薬代も込みの値段になっているのもポイントです。
診察料・カウンセリング料は無料なので、まずは「相談だけ」とか「見積もりだけ」出してもらうという事も可能です。まずは「無料カウンセリング予約」をして気軽に来院してみましょう。
湘南美容クリニック一覧
北海道(札幌院、札幌大通院)、宮城(仙台院)、福島(福島院)、東京(新宿本院、新宿南口院、湘南美容皮フ科 新宿東口院、イテウォンビューティークリニック新大久保院、銀座院、Regno銀座院、新橋銀座口院、渋谷院、恵比寿院、南青山院、表参道院、六本木院、池袋東口院、池袋西口院、池袋メトロポリタン口院、赤坂見附院、高田馬場院、品川院、湘南美容皮フ科 五反田院、秋葉原院、上野院、錦糸町院、豊洲院、西葛西院、東京蒲田院、北千住院、自由が丘院、二子玉川院、赤羽院、立川院、町田院、湘南内科皮フ科町田院、八王子院、レーザー新宿大ガード院、メンズレーザー西新宿院、湘南内科皮フ科クリニック町田院、湘南美容皮フ科内科クリニック六本木院)、神奈川(横浜店、横浜東口院、川崎院、武蔵小杉院、橋本院、藤沢院、横須賀中央院、辻堂アカデミア、本厚木院)、埼玉(大宮東口院、川口院、所沢院、川越院)、千葉(千葉センシティ院、湘南美容皮フ科 千葉院、船橋院、松戸院、柏院)、群馬(高崎院)、栃木(宇都宮院)、茨城(水戸院)、愛知(名古屋院、名古屋栄院、金山院、豊田院、豊橋院、栄矢場町院)、静岡(浜松院、静岡院、静岡南口院)、新潟(新潟院)、富山(富山院)、石川(金沢院)、長野(長野院)、岐阜(岐阜院)、京都(京都駅ビル院、京都院、京都河原町院)、大阪(大阪梅田院、大阪駅前院、大阪心斎橋院、大阪なんば院、大阪あべの院、大阪京橋院、大阪堺東院、江坂院)、兵庫(神戸三宮院、神戸院、姫路院、西宮北口院)、奈良(奈良院)、和歌山(和歌山院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、香川(高松院)、愛媛(松山院)、福岡(福岡院、博多院、小倉院、久留米院、熊本院)、宮崎(宮崎院)、鹿児島(鹿児島院)、沖縄(那覇院)、海外(ベトナム院、アーバイン院)
TCB東京中央美容外科
【公式HP】https://tcb-beauty.net/
★TCBの取れない二重埋没法
・1dayクイックアイナチュラル⇒両目140,800円
・1dayクイックアイエタニティ⇒両目298,000円
・1dayクイックアイ プレミアムエタニティ⇒両目398,000円
(シークレット処理(1本)⇒+79,800円)
(シークレット処理(2本)⇒+150,000円)
TCB東京中央美容外科の中で、四角形(スクエア)で固定する取れにくい埋没法は上記の3種類になります。
ナチュラルとエタニティはスクエアな2点留めになっていてプレミアムエタニティは1本の線留めで留める形になっています。
1dayクイックアイナチュラルは上記のように2点留めで四角いスクエアを2つ作る形になっています。取れにくい埋没法で値段も14万円と比較的安いのでよく選ばれています。しかも5年保証付きです。
値段が高い1dayクイックアイプレミアムエタニティは永久保証が付いています。
TCBではまぶたの表面に針を通さずに施術を行って裏留めするにはプレミアムエタニティの施術方法を選んで尚且つ「シークレットオプション」を追加する必要があります。
このオプションを追加すると、まぶたの表面に傷ができずに結び目を裏側にする事ができるので施術直後からメイクが可能となります。
TCBでも「点眼麻酔」で最初に麻酔をかけて、さらに「笑気麻酔」を吸った状態でリラックスした状態で「局所麻酔」を打つので痛みはほとんど気になりません。
もちろん施術中も麻酔が効いているので痛みに関しては問題ありません。
診察料・カウンセリング料は無料なので、まずは「相談だけ」とか「見積もりだけ」出してもらうという事も可能です。まずは「無料カウンセリング予約」をして気軽に来院してみましょう。
TCB東京中央美容外科一覧
北海道(札幌院、札幌大通院)、宮城(仙台駅前院、仙台広瀬通院)、福島(福島院、郡山院)、新潟(新潟院)、東京(新宿三丁目院、新宿東口院、新宿西口院、池袋東口院、池袋西口院、銀座二丁目院、銀座有楽町院、渋谷西口院、渋谷東口院、高田馬場院、秋葉原院、中野院、世田谷院、町田院、上野院、立川院、八王子院、品川院、北千住院、自由が丘院、六本木院)、神奈川(横浜駅前院、横浜西口院、新横浜院、川崎院)、千葉(千葉院、柏院、船橋院)、埼玉(大宮院、大宮西口院、川口院、川越院)、栃木(宇都宮院)、群馬(高崎院)、茨城(水戸院)、長野(長野院)、静岡(浜松院、静岡院)、愛知(名古屋栄院、名古屋駅前院、金山院)、石川(金沢院)、岐阜(岐阜院)、富山(富山院)、大阪(梅田大阪駅前院、梅田院、梅田茶屋町院、堺院、心斎橋筋院、心斎橋御堂筋院、江坂院、枚方院、天王寺院、なんば院)、京都(京都駅前院、京都四条院)、兵庫(神戸院、姫路院)、奈良(奈良院)、和歌山(和歌山院)、三重(四日市院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、愛媛(松山院)、香川(高松院)、福岡(福岡天神院、福岡博多院、小倉院、久留米院)、熊本(熊本院)、鹿児島(鹿児島院)、宮崎(宮崎院)、長崎(長崎院)、沖縄(那覇院)
カンナム美容外科
【公式HP】https://gangnam-beauty-clinic.jp/
★カンナム美容外科の取れない二重埋没法
・カンナム式二重術⇒両目78,000円
・カンナム式クロス二重術⇒両目160,000円
・カンナム式パーフェクトダブル二重術⇒両目250,000円
・カンナム式パーフェクトトリプル二重術⇒両目330,000円
カンナム美容外科の中で、四角形(スクエア)で固定する取れにくい埋没法は上記の4種類になります。
カンナム式二重術は、四角形に1ループで糸をかける方法で、カンナム式クロス二重術は二つの四角形のループを連結させて糸をかける方法です。
ですが、こちらはどちらも表留めの手法になっています。
カンナム式パーフェクト二重術のダブルとトリプルは四角形のループ状に2ループまたは3ループに糸をかける方法になっています。
また、まぶたの裏側から針と糸を通して糸の結び目も裏側に来るのでまぶたに傷跡もできないので直後からメイクが可能になっています。
一番取れにくいのはカンナム式パーフェクトトリプル二重術で、3つの四角形のループを作るので目頭から目尻までしっかりとした二重のラインを形成する事ができますし、強固で取れる事もほぼないです。
カンナム美容外科での施術では目の表面に行う「点眼麻酔」と鼻から吸うタイプの「笑気麻酔」をした状態でまぶたに「局所麻酔」を打つ流れになっています。3つの麻酔を併用して施術をするので施術中の痛みや不安は全くなしで受ける事ができます。
診察料・カウンセリング料は無料なので、まずは「相談だけ」とか「見積もりだけ」出してもらうという事も可能です。まずは「無料カウンセリング予約」をして気軽に来院してみましょう。
カンナム美容外科一覧
東京(銀座院、新宿院、立川院)、愛知(名古屋院)、大阪(心斎橋院、梅田院)、兵庫(三宮院)
TAクリニック
【公式HP】https://taclinic.jp/
★TAクリニックの取れない二重埋没法
・クイックコスメリング シングル⇒両目189,000円
・クイックコスメリング ダブル⇒両目289,000円
TAクリニックの二重埋没法の中で、四角形(スクエア)で固定する取れにくい埋没法は上記のクイックコスメリングシリーズになります。
点ではなく線で二重のラインができるので、二重ラインがとても自然に出ます。そして四角形なので強度も高い手法です。
シングルとダブルがあってダブルなら2つの四角形で二重のラインを形成するのでより強固で長持ちします。先ほど紹介した湘南美容クリニックでやってるクイックコスメティーク法とほとんど同じような手法ですね。
また、まぶた表面に針を通さずに糸の結び目もまぶたの裏側にくるので傷が残らないし施術直後からメイクが可能です。
施術時間は15分程度で終わります。TAクリニックでも施術の流れとしては、まず笑気麻酔を吸いながら局所麻酔をまぶたに打つという流れになっているので、笑気麻酔の効果でフワフワしている状態になっているので痛みも気になりません。
仕上がりも線で二重のラインを作るので目を開いた時のラインも自然になります。
保証期間は5年になっているので、仮に何かあった場合も無料で再治療を受ける事ができます。
診察料・カウンセリング料は無料なので、まずは「相談だけ」とか「見積もりだけ」出してもらうという事も可能です。まずは「無料カウンセリング予約」をして気軽に来院してみましょう。
TAクリニック一覧
宮城(仙台院)、東京(銀座院、新宿院)、神奈川(横浜院)、埼玉(川越院)、群馬(高崎院)、大阪(大阪院)、福岡(福岡院)
もとび美容外科クリニック
【公式HP】https://www.motobi.jp/
★もとび美容外科の取れない二重埋没法
・スマートリンク(2点)⇒両目173,800円
・スマートリンク(3点)⇒両目201,630円
・スマートバランス⇒両目173,800円
・エステティックアイ⇒両目168,000円
・エステティックアイ ダブル⇒両目248,000円
・もとびアイゴールド⇒両目250,800円
・もとびアイプラチナム⇒両目303,490円
もとび美容外科容クリニックの中で、四角形(スクエア)で固定する取れにくい埋没法は上記の7種類になります。
中でも一番戻りにくい二重埋没法はもとびアイゴールドまたはプラチナムになっています。編み込みが強くて非常に取れにくいです。ゴールドは表留めでプラチナムは裏留めになっています。
また、もとび美容外科クリニックの人気ランキングでもNo.1の手法になっているのがスマートバランスで腫れにくさ、戻りにくさ、ポコ付きにくさ、値段の全てのバランスが良い施術方法です。施術の翌日からメイクが可能です。
四角形のループ状にかけて腫れが出るリスクが最も少ないのがエステティックアイで、こちらは施術直後からメイクが可能になっています。
もとび美容外科クリニックでも笑気麻酔を使用してからまぶたに局所麻酔を打つ流れとなっています。
もとびアイプラチナムとスマートバランスとエステティックアイはどれも裏留めになっているので糸のむすびめが裏側に来ます。どれも二重のラインを線でしっかりと支えるので戻りにくいです。
診察料・カウンセリング料は無料なので、まずは「相談だけ」とか「見積もりだけ」出してもらうという事も可能です。まずは「無料カウンセリング予約」をして気軽に来院してみましょう。
もとび美容外科クリニック一覧
東京(新宿院)
二重埋没法は何年持つ?取れる確率は?中には10年以上取れない人もいる
二重埋没法は色々な手法がありますが、平均すると大体4~5年程度は持つ事が多いです。
えっ?結構短くない?と思った人も多いと思いますが、格安の点留めを受けて半年とかで取れてしまった・・・人もいるので、そういった方も含めると平均ではその程度になります。
取れる確率というのは個人差があるので何とも言えませんが、上記のように埋没が取れるというのは自身のまぶたの厚さや重さと、埋没法の手法によって取れる確率はかなり変わってきます。
ちゃんとループ状に四角形で糸をかける取れにくい埋没法を受けて、まつ毛の生え際から6mm~7mm程度に二重のラインを作れば取れるリスクも少なくなりますし、かなり長持ちします。
10年以上たってもそのままをキープできている人は多いです。
そこまで持ったらコスパ的にも上々ですよね?
また元々が二重の人だったり、まぶたの皮膚が薄くて二重になりやすい人が埋没法をやった場合は、別に凝った二重術をやらなくても簡単な点留めでも10年以上持つ事が多いです。
それだけまぶたの状態に影響されるという事です。
また二重埋没法は保証が付いているクリニックも多くて万が一取れてしまった場合の糸の掛け直しもできます。
取れたらどうしよう・・・
と思っている方も保証が付いていれば安心です。
ただし、何度も埋没法を行うのはおすすめできません。基本的にはほとんどのクリニックでやり直しは3回くらいまでが推奨となっています。
実際は3回以上やっても問題はないし根拠のない謎なルール・・・ではあるのですが、、、
何度も取れてしまって3回もかけ直す必要が出てくる・・・という人はそもそも二重埋没法自体が向いていないまぶたの状態と考えられます。
何度も取れる・・・という方はドクターと相談して切開法も検討する必要があります。
埋没二重が取れる前兆・取れかけてるサインとは?もしも取れたらどうする?
二重埋没法は1回やれば数十年長持ちする方もいれば、残念ながら途中で取れてしまう人もいます。
埋没二重が取れる時っていうのは急になくなるわけではなくて、ちょっとずつ埋没が取れるサイン・前兆があります。
埋没法っていうのは糸で皮膚を引っ張り込むことで二重のラインを作るという施術になりますが、外れかけてくると皮膚と糸がドンドンずれてきて、最初は皮膚のすぐ下に糸がかかっていて引っ張れていたのが間にスペースが空いてきてしまいます。
そうなると、糸が皮膚を引っ張る力が弱くなってきます。
二重のラインが薄くなってシワみたいになる
最初はしっかりと二重のラインがグッと食い込んで奥に入り込んでいますが、それが時間とともに取れかけてくると食い込みが弱くなりだんだんと薄くなってきます。
そして、外れかけている人の場合は二重のラインが既に「シワみたいな状態」になってきます。
この状態になっているという事は糸と皮膚の間にスペースができていて、もう引っ張り込む力がなくなっている状態と言えます。
ラインが浅くなってきてただのシワみたいな状態になった・・・という事は二重の埋没がほぼ外れていると考えてよいと思います。
むくみ具合によって二重のラインが不安定になる
寝て起きると顔がむくんでいたりする日もあると思いますが、そうすると天然の二重の人でもラインが変わったり、場合によっては一重っぽくなったりもします。
埋没法の場合は、施術を受けた最初の内はしっかり留まっているのでむくんだとしてもしっかりと二重のラインが入っているんですけど、薄くなって二重が外れかけてくると、日によってラインが出なかったり、変なラインが出たりします。
具体的には皮膚と埋没の糸がズレてきてしっかりと引っ張り込めなくなってくると、むくんだ時とかに変な方向に力がかかって変なラインが出たり、むくみの具合によって一重になったり、むくみが引くと二重になったりとかなり不安定になるという事です。
徐々に二重のラインが安定しなくなってきた・・・というのも埋没が取れかけているサインの一つになります。
最初の頃の二重のラインと比べて明らかに形が変わってきた
埋没法は手法によって違いますが、2か所とか3ヶ所とか糸の結び目を作って留めたりします。
埋没法が取れる時っていうのはいきなり全部が取れるわけではなくて、外側の1個だけズレてきたり、内側の1個だけズレてきたりという事が起こります。
例えば最初に3ヵ所留めていたとすると、その1個が外れると元々は皮膚の重さを3点で分散して留めていたのに、2点になってしまい負担が大きくなって余計に外れやすくなります。
また外側の1点だけ外れたりすると、ラインがガタついてキレイなラインじゃなくなってきます。
施術1ヶ月後くらいの完璧な二重のラインの時と比べて、明らかに形が変わってきたという場合は、内側とか外側とかどこか1ヵ所が外れている状態かもしれません。
埋没が取れるサインが出たらどうしたらよい?
上記のような埋没法が外れる前兆が出てきた場合に何か対処法はあるのか?というのが気になると思いますが、基本的に自分で何とか出来る方法はありません。
埋没法を留める糸が既にズレてきてしまっているので、基本的には新たに「掛け直す」必要があります。
全体的に緩くなっている場合は、完全に掛け直しになりますが、1個だけ外れているような場合はその部分だけ掛け直すという事も出来ます。
掛け直す場合、もともとの埋没の糸はどうするのか?というのはドクターの判断になります。
埋没法は留める時よりも外す時の方が腫れが出やすいので、無理に糸を取り出したりするとその分、腫れが出やすくなります。
二重の幅を変えたいというのであれば外した方が良いですが、幅を変えずに同じ高さで掛け直す場合はそこに糸が残っていても特に悪い影響があるわけではないので残っていても問題ありません。
外す必要がないのであれば、前のはそのままで新たに何か所か追加するのがおすすめになります。
この辺りは担当ドクターの判断になるので、基本的にはお任せしてよいと思います。
埋没二重が取れるリスクを減らしたい方は、自分に合った自然な二重ラインで施術を受ける事をおすすめします。
そして一度埋没法をやってキレイな二重を手に入れたのであれば、埋没が取れるかも・・・何て心配をして生きていくのは止めましょう。
一重ときは一重の事で悩んでいて、折角二重になっても、今度は取れることが毎日心配で生きていたら何のために整形したの?って思いますよ。
起きてないことはいちいち考えない!
「取れたら取れた時に考える」くらいな気持ちで新しく手に入れた二重で毎日ハッピーに過ごしましょう。
自分にはどの埋没法のやり方があっているのか?
というのは予算や目元の状態によって変わりますので、まずは一度無料カウンセリングで診察を受けてみましょう。幸せな二重を手に入れてください。
埋没法の施術の種類とまぶたの厚さや二重ラインの幅などによって取れやすくなります。二重埋没法で取れるのが嫌な方は、その点を注意しながら自分に合ったクリニックと施術方法を選びましょう。
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