【2024年】オゼンピックやマンジャロが出荷調整!いつまで?代替品・代わりになる糖尿病治療薬は?

ダイエット・部分やせ

監修者の医師及び看護師は主に施術詳細の部分の監修を行って頂いております。記事の詳細は作成時点のため、最新の情報は各ホームページをご確認くださいませ。本サイトはプロモーションを含む場合があります。(PR)CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR

美メモ編集部

糖尿病治療薬として有名なオゼンピックマンジャロ出荷調整に!代替品になる薬はどれが良い?

ノボノルティスクファーマから発売されている糖尿病治療薬のオゼンピックですが2023年8月現在で限定出荷になるという情報が入りました。

理由としてはGLP-1受容体作動薬の国内外の需要拡大によって起きたもの

最初はトルリシティが限定出荷になり、その後にマンジャロやオゼンピック皮下注2mgについても限定出荷になるという、出荷調整ドミノのような状況になっています。

上記のように従来型のオゼンピックSDに関してはすでに出荷停止になっていて、オゼンピックが入手困難になった影響で他の同様のGLP-1受容体作動薬にもその余波が広がっています。

オゼンピックと同じように週1回の注射タイプのマンジャロも

今以上の急激な需要増加が予測されるとして、8月7日から限定出荷になってしまいました。

他社品の影響と書かれていますが、トルリシティから始まった影響というのは明らかですね。

・トルリシティがない⇒マンジャロやオゼンピックに
・マンジャロがない⇒オゼンピックに
・オゼンピックがない⇒他のGLP-1受容体作動薬に

というように次々と品薄状態になって出荷制限が続いていっている状況なのでいつまで続くのか?というのも想定できず、今後もしばらくは需要に見合った供給が難しくなることが予想されています。

このまま出荷調整で各種GLP-1受容体作動薬が手に入らなくなった場合の代替品・代わりとしては今の所以下のリベルサスが第一候補となっています。

オゼンピックやマンジャロが出荷調整!代替品・代わりはリベルサス?

オゼンピック(セマグルチド)などのGLP-1受容体作動薬はアメリカで抗肥満薬の承認後急速に需要が拡大したという現状があります。

糖尿病治療薬としてだけだったら需要に対する供給に余裕があったのですが、肥満治療やダイエットにも使われるようになったのが大きいです。

また品薄になるほど爆発的な人気になった決定的な要因

億万長者のイーロン・マスク氏が公共の場でGLP-1ダイエットをおすすめして、その薬のおかげで劇的に減量できたと明かした事。

そして、欧米のセレブや有名人がこぞって使いだして欧米で痩せ薬として爆発的な人気になっているのが原因になってます。

肥満大国であるアメリカで圧倒的に使われていてヨーロッパでも流通量が多いです。

日本でも流行ってはいますが、実はシェアは全体から見ると大したことないので日本のインフルエンサーが勧めた所でほとんど影響はないです。問題は欧米です。

そしてダイエットとして痩せる効果が高いのも世界的にバカ売れしている事に繋がっています。

ダイエット目的となると需要は一気に拡大しますからね。

また、マンジャロが第3相試験(最終段階の臨床試験)で20%以上の痩身効果を示した事で、さらにダイエットにGLP-1がやっぱり最強だ!という流れになったのも大きいです。

さて、オゼンピックやマンジャロなどのGLP-1受容体作動薬が入手できない状況になった場合の代替品として何が良いのか?ですが

上記のように日本イーライリリーは関係者に対して、トルリシティなどの出荷調整に伴う代替薬としてオゼンピックやリベルサスを推奨しています。

まーオゼンピックは既に限定出荷になってしまっているので代替品のおすすめは飲み薬タイプのリベルサスになるという事になりますね。

注射タイプのGLP-1受容体作動薬がドミノ倒しのように続々と出荷調整になっているので、早く確保しないとリベルサスもヤバイんじゃないか?と危惧している人やドクターも多いです。

現状、リベルサスに関しては十分な量を確保できている状態のようで、今の所は代替品として当面の間は大丈夫というお話は私も聞いています。

ただ、オゼンピックも最初は大丈夫だよって言ってたのに出荷制限になったから、いつまでも続いたらさすがのリベルサスでも何が起こるか分かりません。

もし不安な方は早めにリベルサスを確保しておくのがベストです。

リベルサスは飲み薬だけど効果に関してはしっかりしています。

上記のドクターがおっしゃっているように

オゼンピック0.5mg=リベルサス7mg

といった感じの強さになっていて、トルリシティよりもリベルサスの方が良いと言っている人がほとんどです。

あとは1日1回の飲み薬なので使いやすいというのもあります。リベルサスはオンラインで簡単に処方してもらう事ができます。

↓リベルサスはオンライン処方が簡単

リベルサスはオンライン診療で購入できて便利!出荷調整の代替薬に

リベルサスは病院で処方してもらうよりもオンラインでの処方の方が安いし便利です。以下ではリベルサスをオンライン診療で入手できるクリニックの値段を比較してみました。

クリニック 料金 院数
DMMオンライン ○オンライン診療のみでOK
(※診察料も無料)
・リベルサス3mg(30錠)⇒8,580円
・リベルサス7mg(30錠)⇒16,280円
・リベルサス14mg(30錠)⇒26,070円
全国-院
オンラインのみ
eLife(イーライフ) ○オンライン診療のみでOK
(※診察料も無料)
・リベルサス3mg(30錠)⇒8,650円
・リベルサス7mg(30錠)⇒16,400円
・リベルサス14mg(30錠)⇒26,200円
全国-院
オンラインのみ
クリニックフォア ○オンライン診療のみでOK
(※診察料も無料)
・リベルサス3mg(30錠)⇒9,350円
・リベルサス7mg(30錠)⇒18,700円
・リベルサス14mg(30錠)⇒30,855円
全国6院
東京(田町院、飯田橋院、四谷院、新橋院、有楽町院、大手町院、池袋院、渋谷院)、大阪(心斎橋PARCO院)、埼玉(大宮院)
ファイヤークリニック ○オンライン診療のみでOK
・リベルサス3mg(30錠)⇒11,000円
全国3院
東京(新宿院、渋谷院、銀座院)
湘南美容クリニック ×初回はクリニックに行く必要あり
・リベルサス3mg(30錠)⇒14,900円
・リベルサス7mg(30錠)⇒24,900円
・リベルサス14mg(30錠)⇒39,800円

全国103院
北海道(札幌院、札幌大通院)、宮城(仙台院)、福島(福島院)、東京(新宿本院、新宿南口院、湘南美容皮フ科 新宿東口院、イテウォンビューティークリニック新大久保院、銀座院、Regno銀座院、新橋銀座口院、渋谷院、恵比寿院、南青山院、表参道院、六本木院、池袋東口院、池袋西口院、池袋メトロポリタン口院、赤坂見附院、高田馬場院、品川院、湘南美容皮フ科 五反田院、秋葉原院、上野院、錦糸町院、豊洲院、西葛西院、東京蒲田院、北千住院、自由が丘院、二子玉川院、赤羽院、立川院、町田院、湘南内科皮フ科町田院、八王子院、レーザー新宿大ガード院、メンズレーザー西新宿院、湘南内科皮フ科クリニック町田院、湘南美容皮フ科内科クリニック六本木院)、神奈川(横浜店、横浜東口院、川崎院、武蔵小杉院、橋本院、藤沢院、横須賀中央院、辻堂アカデミア、本厚木院)、埼玉(大宮東口院、川口院、所沢院、川越院)、千葉(千葉センシティ院、湘南美容皮フ科 千葉院、船橋院、松戸院、柏院)、群馬(高崎院)、栃木(宇都宮院)、茨城(水戸院)、愛知(名古屋院、名古屋栄院、金山院、豊田院、豊橋院、栄矢場町院)、静岡(浜松院、静岡院、静岡南口院)、新潟(新潟院)、富山(富山院)、石川(金沢院)、長野(長野院)、岐阜(岐阜院)、京都(京都駅ビル院、京都院、京都河原町院)、大阪(大阪梅田院、大阪駅前院、大阪心斎橋院、大阪なんば院、大阪あべの院、大阪京橋院、大阪堺東院、江坂院)、兵庫(神戸三宮院、神戸院、姫路院、西宮北口院)、奈良(奈良院)、和歌山(和歌山院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、香川(高松院)、愛媛(松山院)、福岡(福岡院、博多院、小倉院、久留米院、熊本院)、宮崎(宮崎院)、鹿児島(鹿児島院)、沖縄(那覇院)、海外(ベトナム院、アーバイン院)
バウム美容外科 ○オンライン診療のみでOK
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,280円
全国1院
東京(銀座院)
銀座ZENクリニック ○オンライン診療のみでOK
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,280円
全国1院
東京(銀座院)
LETICIA CLINIC ○オンライン診療のみでOK
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,500円
・リベルサス7mg(30錠)⇒27,500円
全国1院
東京(銀座院)
聖心美容クリニック ×クリニックに行く必要あり
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,500円
・リベルサス7mg(30錠)⇒33,000円
・リベルサス14mg(30錠)⇒46,200円
全国11院
北海道(札幌院)、東京(東京院、渋谷S-Labo)、神奈川(横浜院)、埼玉(大宮院)、静岡(熱海院)、愛知(名古屋院)、大阪(大阪院)、広島(広島院)、福岡(福岡院)、海外(上海院)
東京美容外科 ×クリニックに行く必要あり
・リベルサス3mg(30錠)⇒18,000円
・リベルサス7mg(30錠)⇒36,000円

全国12院
青森(青森院)、秋田(秋田院)、宮城(仙台院)、東京(銀座院、赤坂院、新宿院)、愛知(名古屋院)、大阪(梅田院)、広島(福山院)、山口(下関院)、佐賀(佐賀院)、長崎(諫早院)
まめCLINIC ×クリニックに行く必要あり
・リベルサス3mg(30錠)⇒22,000円
・リベルサス7mg(30錠)⇒66,000円
全国5院
東京(九段下院、池袋東口院、新橋駅前院、新宿南口院、渋谷駅前院)
メディカルダイエット ○オンライン診療のみでOK
・リベルサス(1ヶ月分)⇒29,800円
全国-院
オンラインのみ
銀座よしえクリニック ×初回はクリニックに行く必要あり
・リベルサス7mg(7日分)⇒22,000円
・リベルサス7mg(30錠)⇒82,500円
・リベルサス14mg(30錠)⇒99,000円
全国7院
東京(銀座院、品川院、大岡山院、表参道院、都立大学院、新宿院、池袋院)

※横にスクロールできます

リベルサスを購入するなら自宅でオンライン診療のみで病院に行く必要もないDMMオンラインクリニックで購入するのがおすすめ。

DMMオンラインクリニックなら3mg30錠が8,580円と他のクリニックよりもかなり値段が安いです。

★DMMオンラインクリニックのメリット
・オンラインだから自宅で待ち時間なし
・診察料が何度でも無料で値段が安い
・どこよりも簡単で5分~10分程度の診療で終わる
・最短当日発送だからすぐに自宅に届く
・定期購入の縛りもなし
・2回目からの追加注文は診察も不要
・DMMポイントが使える
・複数科目の診察を同時に受けられる

各種GLP-1注射薬の出荷制限がいつまでか?は現状では分からないので、もしもの為にリベルサスを確保しておくのが良いと思います。

⇒DMMオンラインクリニックはこちら
(※診察料無料でオンライン診療が簡単)

ずっと使ってて慣れてるし、どうしてもオゼンピックを使いたいという方は以下のオンライン診療を使えばまだ購入する事ができるのでそこを使いましょう!

↓オゼンピックがまだ買える穴場はここ

最高10本のまとめ買いもできる!オゼンピックが入手できる穴場はここ

オゼンピックは出荷調整になって非常に入手困難ですが、以下のオンライン診療クリニックは穴場でまだまだオゼンピックを処方してもらう事ができます。

まとめ買いも可能なのでここで確保しておくのも一つの方法です。

eLife(イーライフ)

オゼンピック2mgを入手できる穴場がココ!最高10本まとめ買いもできる!

【オンライン/通院不要】

eLife(イーライフ)は神田西口クリニックと連携したオンライン診療サービスで、入手困難になっているオゼンピックやサクセンダをオンラインで処方してもらう事ができます。

オゼンピック2mgは1本26,900円で1回の使用量によって1ヶ月~2ヶ月分として使えます。最高で10本まとめ買いにも対応していて大量に確保しておきたい方にはピッタリです。

しかもeLife(イーライフ)は診察料無料+送料無料となっていて薬代のみで購入できるので、他に余計な料金もかからないからとても安いです。

オンライン診療はスマホがあれば誰でも受けられます。

流れとしてはサイトから新規登録して、上記のような4問程度の簡単な問診表に答えます。

その後にカレンダーからオンライン診療を受けたい希望の日時を選びます。

そして、上記のように希望の薬が選べるので、オゼンピックまたはサクセンダなどを選ぶだけで予約は完了です。もちろん1本だけ1回のみの注文でもOKです。

eLife(イーライフ)はオゼンピックを最高で10本もまとめ買いもできるのが凄い所。

他ではまとめ買いできる所はほぼないのでもしもの為にeLife(イーライフ)で確保しておくのはとても良い判断だと思います。

薬を選んだら、上記のボタンをタップすれば予約が確定します。あとは、予約の時間になったら050から始める番号から着信があるからそれに出るだけでOKです。

しかも最短5分程度でとても簡単で面倒なことがありません。ここまでオンライン診療が簡単で楽なのもeLifeさんならではのメリットです。

購入したオゼンピックやサクセンダは最短で診察当日には発送してくれるのでスムーズです。もちろん説明書付きなのでオゼンピックを初めて使う方でも安心です。

eLife(イーライフ)を使えば業界最安値レベルの値段でオゼンピックやサクセンダが入手可能ですし、大量にまとめ買いをする事もできます。LINEでいつでも無料相談もできるのも安心。

診察料は何度でも無料なので、まずは無料カウンセリングでお話を聞くだけでもOKです。出荷調整で入手困難なオゼンピックですがeLife(イーライフ)さんならまだ購入可能です。

値段 ★GLP-1注射薬
・オゼンピック2mg(1本で約2か月分)⇒26,900円
・2本まとめ買い⇒52,900円
・6本まとめ買い⇒136,200円
・8本まとめ買い⇒180,000円
・10本まとめ買い⇒220,000円
(※1回の投与量はダイヤル式で0.25mg、0.5mg、1.0mgから選べる)
・サクセンダ1ヶ月分(30日)⇒
19,800円
・2本まとめ買い⇒39,200円
・3本まとめ買い⇒58,200円
・5本まとめ買い⇒95,000円
・7本まとめ買い⇒131,600円
・10本まとめ買い⇒186,000円
★GLP-1内服薬
・リベルサス3mg(30錠)⇒8,650円
・リベルサス7mg(30錠)⇒16,400円
・リベルサス14mg(30錠)⇒26,200円


オンラインのみ
※2020年12月現在

↓今すぐオンライン診療で購入する!↓
オゼンピックをオンラインでGET

オゼンピックやマンジャロやトルリシティなどの注射タイプの糖尿病治療薬は出荷調整で入手が非常に困難です。

出荷調整がいつまで続くのか?というのを読むのは難しいですが欧米での爆発的な人気が収まるか、工場を増産して生産数を増やすと言っているので生産数が増えれば落ち着くとは思います。

ただ、GLP-1は本当に人気でシェアはずっと右肩上がりになるのは間違いないので、かなり先になると思いますが、増産できるようになるのを待つしかなさそうです。

代替品・代わりになる糖尿病治療薬をお探しの方は、日本イーライリリーも代替薬としてリベルサスを使ってくださいと推奨しているので、そちらがおすすめになります。

オンラインでも手に入りますし注射タイプと同等の効果がありますので代わりとして最適です。

ドクターこなつ

オゼンピックやマンジャロが出荷調整になってしまって入手が難しいので手に入るまではリベルサスを代わりの第一候補として考えるのが良いでしょう。

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。